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2015.09.28 (月)

品川区聴覚障害者協会・創立40周年記念大会と鮫洲運転免許試験場のカレー丼

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品川区聴覚障害者協会 創立40周年記念大会式典の様子

孤独のグルメ風タイトルにしてみました、ども!今日から広報宣伝チームに新しいメンバーが増えまして、ウキウキしている田中です!ひゃっほい!

さて、昨日9/27(日)に大井町のきゅりあん(品川区立総合区民会館)にて、品川区聴覚障害者協会の創立40周年記念大会が行われました。田中は6月から手話奉仕員養成講座の入門コースに通っております。講師の先生から本大会を教えていただき参加しました。大会には、聴覚障害者の方、健聴者を合わせて300人近くの方がいらっしゃいました。

品川区聴覚障害者協会は、1975年(昭和50年)10月5日に創立したそうです。

大会目的「品川区聴覚障害者の福祉向上に貢献し、更なる運動の進展を目的とし、手話通訳者、手話学習者、福祉に携わる者、延いては品川区民への理解と手話への啓蒙を図ることを目指すものとして、5年に1回開催いたします。」

第一部の式典は、品川区聴覚障害者協会実行委員長と会長のご挨拶、来賓の方々の祝辞、表彰状感謝状の贈呈がありました。また、大会宣言、大会スローガン(全部で5つ)が発表されました。スローガンの1番は「震災緊急事態における第二次避難所での聴覚障害者への情報・支援体制を確立させよう。」でした。東京都でも先日防災ブックが配布されたように、災害時の対応への意識が年々高くなっています。避難の呼び掛けや災害情報等が音声だけでなく、聴覚障害者の方々にも伝わりやすいような仕組みはあるべきですね。私も万が一の被災時には、お役に立てるよう手話をもっと覚えなくてはいけないと思いました。

品川区聴覚障害者協会記念大会記念講演

第二部では、小野寺善子さん(NHK手話ニュースキャスター)の記念講演がありました。タイトルは「仲間がいることの心強さ」です。高校まで通っていたろう学校では口話主義の教育方針のために、健聴者のようになる事を求められ手話は一切禁止、とても厳しかったそうです。高校の頃にもなんとか学校に手話を認めてもらえるよう働きかけましたが、訴えは伝わらず挫折感を味わい、大変落ち込まれたそうです。結婚して子どもができた時、自分と同じように困っている人たちがいる事を知り意識が変わったそうです。その時に聴覚障害者協会と出会い、手話サークル、登録手話通訳者の会、手話講習会とも繋がり、手話を軸としたろう者としての生き方を確立できたとのことです。「多くの方々に支えられたお陰であり、自分一人ではない、仲間がいことの心強さを感じております。仲間がいるからこそ変われました。仲間の力は素晴らしいです。」と語っておられました。

実際に困った状況やどう解決していったのかを聞くことができ、大変勉強になりました。小野寺さんはとても元気で明るい方で、素敵な方でした。素晴らしい講演をありがとうございました。

聴覚障害者協会記念大会品川区長式辞

第三部の冒頭では、公務の合間を縫い、品川区長の濱野さんが駆けつけお祝いの言葉を述べられました。品川区では障害のある方への合理的配慮を目標としており、快適な環境で皆が優しく接しあえるような暮らしができるよう努力しますと話しておられました。ブラインドサッカーの話もしておられ、鈴のついているボールで競技するらしくかなり迫力のあるスポーツだそうです。品川区で開催されるパラリンピック競技なので、ぜひ見てみたいと思いました。

次に明晴学園(めいせいがくえん)の校長先生のご挨拶と、生徒さんたちからのメッセージビデオがありました。明晴学園は手話と日本語のバイリンガル教育をしている日本で唯一の学校だそうです。メッセージビデオの生徒さんたちの活き活きとした表情と行動をみて、素晴らしい学校が品川区にあるんだなと思い嬉しくなりました!目で見て楽しむ音楽の授業や、手話ポエム、手形(しゅけい)というものがある事も初めて知りました。手話ポエムが特に印象的でした。11月21日(土)に文化祭があるそうです。

聴覚障害者協会記念大会双人仮面

いつもは大阪で活動している双人仮面のアトラクションもありました。東京公演は初との事。仮面が一瞬の間にコロコロ変わり、しかも種類も沢山あるので驚きでした。

双人仮面

この仮面は変面(へんめん)というらしいです。中国で300年以上の歴史がある川劇(せんげき)で使用されるもので、なんと自分たちで手がかりになりそうな映像を調べ自作したそうです!近くでも見ましたがかなりしっかり作り込まれていました。一瞬で変わる仕掛けを自分たちで調べて作ってしまうなんてすごい…。聴覚障害者の方の為に手話でコミュニケーションがとれる老人ホームを作ろうという、大阪のチャリティー公演で初めて披露して大成功したそうです。練習時間も殆ど無かったそうで、それを成功させたのですから、これまたすごいですね。

双人仮面を披露してくださった双子の竹本兄弟は大阪の方なので、大阪と東京の手話の違いや、「あかん」という手話も知ることができました(笑)。通天閣とスカイツリーの手話も知りました。

お楽しみ抽選会五等当選

そして最後の福引では、なんと五等が当たりました!JCB商品券3,000円分です(●^o^●)当たると思っていなかったのでラッキーでした。かなり充実した参加し甲斐のある大会でした。次回は5年後。それまでに手話が結構できるようになっていたいっ。

因みに大会の参加前は、鮫洲運転免許試験場へ免許更新手続きに行きました。更新期限ギリギリセーフ(冷や汗)。建て替えられて、とてもキレイになっていました。モチのロン、食堂チェッーーーっク!w

鮫洲運転免許試験場内の食堂入り口

鮫洲運転免許試験場内の食堂メニュー

 

鮫洲運転免許試験場の食堂のカレー丼

迷った末、お得感のあるカレー丼(310円)にしました。福神漬は自分で好きなだけ盛りつけられます。小腹を満たすには丁度良い量でした。次回は、自転車でお散歩した時にでも、煮干しだしラーメンをぜし食べてみたいと思います。

鮫洲運転免許試験場内で見かけたピーポくん

ピーポくんもいました。子ども「に」駆け寄ってました。

鮫洲運転免許試験場内の売店

売店もモッチロンチェック!!目が…目が…可愛いですね(震え声)。

午前は鮫洲、午後はきゅりあんと品川区づくし(?)な1日でした!

 

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