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2017.11.06 (月)

オヤボンのお仕事 はたらくおじさん(おにいさん、おねえさん)こんにちは。

オヤボンのお仕事

すべてはお客様のために――各部署では日々どんな仕事をしているのか。

広報宣伝班ウッチーとウエムラのUUコンビが部署ごとにグッドクロスの仕事をご紹介する企画

は~たらくおじさんは~たらくおじさんこんにちは♪

第5回目はオヤボンのお仕事。

オヤボン担当の石井取締役と櫻井さんにお話を伺いました!

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この企画を発案した石井取締役と右腕の櫻井さん。熱い思いをこめて二人三脚で取り組んでいます。

 

オヤボンとは

オヤボンと聞いて、「オヤボン? それ、何?」と思うかたもいらっしゃるかもしれません。

オヤボンとは、その名のとおり、親の為の本、親本=オヤボンであります。

父母、祖父母のために作る雑誌形態の自分史です。

 

――オヤボンを事業化することになったきっかけをお話ください。

元々は制作部のセールスアップに繋がるのではないかということで考えたサービスです。

きっかけはまず、自分の祖母の昔の話を聞いたときに今まで想像していなかった歴史を垣間見ることができたことです。これを形にして軌跡として残さないといけないなと思いました。

今、自分史の市場は旬なのです。自分史やエンディングノートを作るということが盛り上がっているうちに、その波に乗れるといいなという思いもあります。

ある時、社長と打合せをした際に、これは制作部の新たな企画商品になりますねという話になりました。社内報を作るようになったことで既に社内にライティングのノウハウが構築されていましたし、グッドクロスには印刷、デザインの機能があるので、従来の制作部の仕事ともマッチングするということで立ち上げることになりました。(石井取締役、以下石)

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経済雑誌のような表紙。人生の主役がご自身であることを印象づけます。

 

 

――斬新なアイディアを色々と形にしてきた石井取締役。社内報で構築された仕組みをこういう形で活かすことを思いついたわけですね。

グッドクロスでオヤボンを制作する上での強みは、この社内報づくりのノウハウにより、お客様へのインタビューから編集、印刷まで社内でノンストップで出来ることです。

制作部の技術により、レイアウト、印刷、校正などすべてにおいて余計な時間やコストがかからないのです。従来であれば、この何倍もの費用をいただいて制作していたようなクオリティのものをお客様にお渡しできていると思います。(石)

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私は、前職もその前も一貫してずっと物をつくることに携わっているのですが、自分の好きなことをそろそろやりたいなと思っていました。

(偉い人ではなく)普通の人にも歴史があるけれど、普通の人は通常はそれを発信することができない。でも、普通の人の一生もそれぞれ歴史があって面白くて輝いている。それを、仕事じゃなくても、個人的にとか、子供が巣立った後にでも旅をして聞いて回って形にしたいなとずっと思っていて、そんなときこのお仕事の話をいただいたのです。

細かな点は違っても、そういった思いは一緒なので、同じ方向を向いてやっています。(櫻井、以下櫻)

 

発注から完成まで

――発注から完成までの流れを教えていただけますか。

まず、制作が決まった方へ取材に訪問するのですが、それに先だってアンケートにお答えいただきます。回答は依頼される方ではなく本になる方ご本人となっているのですが、ご高齢の方の場合が殆どなので、依頼主様(お子様)がお答えいただいてもOKということにしています。

そしてお申込みから1~2週間位で、ご自宅や指定の場所に取材に伺います。

インタビューに伺い、その伺ったお話と当日撮影した写真、ご用意いただいた写真をあわせて雑誌形式に作り上げます。

文章については、弊社のオヤボンは1人称ではなく3人称で作り、客観的な視点で書いております。(櫻)

フォトブックというサービスがありますが、フォトブックは写真のみで構成され、全てを自分自身で作っていくんです。でも、オヤボンはストーリーとして文章が入り、書き手、構成、とプロがいてプロの手によって作られるんです。そこが大きな違いです。

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表紙を開くと年表とご自身のパーソナルデータが。これまでの人生のあゆみがひとめでわかります。

 

最後のページは、まあ、殆どの場合お子さまなんですが、贈り主様からの一言を書いてもらうようになっています。

これまで既にかなりのご注文をお請けいたしましたが、殆どお子さまからの贈り物として依頼されております。お父様のオヤボンを作るという場合でも、結婚されてからは奥様の内助の功あってのことですから結局はご夫妻の軌跡という感じになっていますね。(櫻)

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ですから、お父様、またはお母様へということでも結局はご両親へ宛てたプレゼントになると思います。

 

早く、安く、クオリティは高くのヒミツ

――ご両親の人生を形にして贈ることができるというのは喜んでいただけそうですね。

 オヤボンの文章はこちらでプロが執筆しますが、写真はお客様にご用意いただくのですよね?

 

直近の写真は取材時に撮ってきますが、過去の写真はご自身でご用意いただくことになります。

この、過去の写真がオヤボンのキモになります。12ページで10枚程使うので、多めにご用意いただきます。(櫻)

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写真はオヤボンの要。お客様にご協力いただくことで早くリーズナブルに。あの時あの一瞬が思い出されます。

 

オヤボンは、この、お客様ご自身に写真などをご用意いただくということ。いうなればお客様にご協力いただいて、一緒につくりあげるからこそ、早く、リーズナブルにというのを実現できるんです。

早い安いのヒミツはお客様とオヤボンが一緒に家族の成りたちを作っていくということです。(石)

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――苦労している点とか、想定外だったことなどありますか。

その人の人生をまとめることの重みを感じています。思いを形にすることの責任というものですね。

お客様の人生はこの1冊にあり、という物。そこはこれからも大切にしなくてはと思っています。(石)

写真がキモのオヤボンですが、ある時代の写真がごっそり無いとか、アルバムから剥がせないんだけど櫻井さんどうしようとか、色々あります(笑)。

自分史というと自分で発信するものが主なのかもしれませんが、これはオヤボン、親の為の本なので、贈りものなんですよね。贈られる方の親御さんに取材に行くと、「そんな大層な人生じゃないし……。」「いやいやそんな写真なんて。」みたいに言われてしまって、勘違いがあることも。そこをどう御理解いただいて、ご納得いただくか。勿論ご納得いただいてからの取材なので、そこが大変と言えば大変なこともあります。

あと、贈り主のお子さんの方は全くのサプライズで贈りたいと思っていても、実際は親御さん自身を取材に行き、お話を聞かないとならないので……。

最近、結婚式の披露宴の席で、親御さんにプレゼントしたいというご依頼がありました。

ただ、披露宴までに時間がもう無くて。大急ぎで作り上げるということも考えたのですが、やっぱりきちんと丁寧に良いものを作りたかったので、目録をお渡しすることを提案いたしました。制作部に無理を言って目録を作りまして、披露宴の席ではそれをお渡しいただき、大変喜んでいただきました。

目録を作って良かったのは、別のケースで、今度はご両親の金婚式のお祝の席で、それもサプライズで一先ず目録をお渡しして、というご依頼をお請けしました。(櫻)

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今後の展望

――それは今後の飛躍にも繋がりますね。他にこれからの展望というものはありますでしょうか。

全国展開ですね。規模の大きな代理店ビジネスにしたいと思います。

思っていた以上に地方からの引き合いが多いので、代理店、これは、加盟している日本グラフィックサービス工業の会員企業とのコラボレーションを検討していますが、それにより、遠隔地の方へのインタビュー費用を抑え、ご利用者の方の負担も減らせるのではないかと考えています(石)SONY DSC

 

――では〆に、アピールを一言づつお願いします。

オヤボンは、お客様(オヤボンになるご本人とご依頼主様)と私たちが協力して、それまでの家族のなりたちを一緒に形にしていくサービスなのです。

そして櫻井は制作部の方に本当に感謝しております。と、ここもしっかり書いておいてください。(櫻)

 

私たちは親に育てられ、親に学ぶことが多かったはずです。しかし、親の頑張ってきた人生をどこまで知っているか。人生には意味があり、どの方の人生も輝いているということを知って貰いたいなと思います。

親と言ってはいますが、祖父母の世代、特に戦争を知っている世代の話を後世に残したい。失われる記憶を残し、きちんと形にすることはある種の社会貢献になるのではないかと思っています。

その思いで今後もオヤボンを広めて行きたいと思います。(石)

 

絶賛キャンペーン中

話を聞いて、わたしも親の人生を形にしたものをプレゼントしてあげたくなってきました。

現在、オヤボンはキャンペーンを実施中です。

スタンダードタイプ 12ページ(5冊セット)12万円のところ→7万円

プレミアムタイプ  24ページ(5冊セット)15万円のところ→12万円

と、なっております。

近々ご両親が金婚式・銀婚式などを控えているかた、ご自身の結婚式でご両親にプレゼントしたい方、などいらっしゃいましたら、是非ご検討ください。

オヤボン

お問い合わせ電話番号:03-6420-2088

 

 

あなたの黒子になりたい」を合言葉に、お客様に喜んでいただくことを1番に考え、貢献することがグッドクロス社員の喜びであります。

そのためにどんなことをしているのか。今後も各部署をインタビューした内容を紹介していく予定です!

 

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カテゴリー: 社員日記

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