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2016.01.27 (水)

ご教授とご教示の使い分け

教えを乞う日頃何気なく使っていた言葉が間違っていたなんてことはありませんか?
お恥ずかしながら私は「やむを得ない」を「やむおえない」だと思っていた時期がありました(/。\)
今回はご教示とご教授の使い分けです。
ビジネスにおいて使う頻度はなかなか高いのではないでしょうか。

ご教授

「教授」という役職があるように、学問や専門技術などを教え授ける(さずける)ことを言います。
あなたがもし、伝統芸能への就職や弟子入りをし、その技術を自分のものにしたい場合は「ご教授ください!」が正しい表現です。
ここでのポイントは「単に『教えてください』を丁寧に表す言葉ではない」ということです。
「教え」て「授ける」までがワンセットなので、指導を受ける期間は長期的。もしかしたら終わりがないことかもしれません。
それなりの意気込みや覚悟を持ってここぞというときに使いましょう♪

ご教示

知識や方法を教え示すこと言います。伝達と同じ意味です。
業務上の指示や確認など情報を教えてほしいときに使います。
通常のビジネスにおいて使う機会が多いのが「ご教示」です。
「『教えてください』を丁寧に表す場合」には是非「ご教示ください」と書きましょう。

口頭で伝えるには

さて、ご教授もご教示も書き言葉です。
口頭で伝えるにはどうすれば下記のような表現を使いましょう。

・教えてください
・お教えください
・ご指導ください
・教えていただけますか
・お教えいただけますか
・ご鞭撻のほど、よろしくお願いします

まだまだバリエーションはありますが、ひとまずはこの辺で。
それにしても「ご教示」より「ご教授」の方が耳馴染みが良いのは、まだまだ私が「ご教示」を使いこなせていないからでしょうか・・・むむむ。

カテゴリー: 言葉

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