TOP / 企業紹介 2017.02.21

入手困難間近? あかねっこが作ったくだものいろどりチップス

SHARE

あかねっこが作ったくだものいろどりチップス

いつもお世話になっているS崎さんから

あかねっこが作った

くだものいろどりチップス

をいただきました。

20170124_090426

5種の果物

5種類の乾した果物を使っています。

りんご、オレンジ、パイナップル、バナナ、キウイフルーツ

 

原材料名を見てみると、

使っている果物の名前のみ。

20170221_140105

保存料などの添加物はもちろんのこと、砂糖も使っていません。

20170124_093225

しかも1切れが大きいので、食べた時に満足感があります。

20170124_091804

バナナパイナップル、キウイ

20170124_091811

オレンジ

20170124_091816

リンゴ

リンゴも、こんなに

水分が抜けるものなんですねえ。

20170124_091838

 

食べてみると

自然な甘みと香りが広がります。

 

勝手な先入観で、サクサクしているのかと思いましたが、

サクサクというよりは、

しっとりした感じが残っています。

自然の甘みが噛みしめるほどに広がっていく感じ。

乾したことによって、素材のもつ味わいが濃厚になっているように思います。

これは美味しいし、とても身体に優しい。

ダイエット中の方やお子様にもお薦めします。

 

 

社会福祉法人あかねの会

この商品を作っている

社会福祉法人あかねの会

は、障がい者が働いて納税し、社会の一員として共にこの社会を支え、ひとりの人間として自分らしく生きていけるように支援している会です。

知的障がい児、障がい者も社会の役に立つ存在になれると信じ、自立を目指すための教育・福祉面での専門的な指導、支援を行っています。

知的障がい者の自立は、障がいの程度によるのではなく、教育や関わり方によって決まるため、あかねの会では、1人でも多くの知的障がい者が自立し、地域で仲間とともに心身共に豊かに生きていけるようにという考えに基づき、支援をしています。

購入するには

そんな優しさが味わいにも出ている、このくだものいろどりチップス。

 

あかねっこの運営するカフェレストランなどで販売しています。

 

●レストランわれもこう本店

住所:東京都練馬区春日1-18-36

電話:03-5848-2481

 

●カフェレストランわれもこう

住所:東京都練馬区光が丘4-1-4 光が丘体育館内

電話:03-6904-0990

 

●あかねっこ弁当

住所:東京都練馬区春日1-18-36

電話:03-5848-6139

 

●カフェレストランわれもこう目黒店

住所:東京都目黒区目黒2-4-36 目黒区民センター内

電話:03-3712-8866

 

上記のお店のほか、年に数回、催事などに出店して販売する機会があります。

 

ただ、やはり皆さん、お目が高い。

現在こちらのくだものいろどりチップス

大人気のため、生産が追い付かない状況になりつつあり、お店にいらしても、店頭に無い場合もあるとのこと。

確実に買いたいという方は、お電話で予約をしてからのお出かけをお勧めいたします。

カフェレストランわれもこう(光が丘)

では、

毎月第2・第4金曜日のお昼は、様々な大根メニューをはじめとするメニューが食べ放題の「色々とり放題ビュッフェ」が大人1,000円(障がい者の方、65歳以上の方は800円)で飲み物付きで召し上がれます。

レストランのある練馬の特産品、練馬大根を使ったお料理など、とてもヘルシーなメニュー内容のようです。たくさん食べてしまっても、カロリー過多になる心配が少なそうです。

他にも、練馬大根を使ったお料理が色々食べられる「練馬大根御膳」が500円など、かなり魅力的なレストランですので、くだものいろどりチップスを買いに行かれる際には、お料理も召し上がって来られるのもいいかもしれませんね。

 

美味しくて、安心できて、障がいのある方々の応援にも繋がる

あかねっこが作ったくだものいろどりチップス

これ以上入手困難になる前に、是非一度お試しください!

 

 

PR
PR
SHARE
この記事を書いた人

Featured

SERVICES

個人情報保護方針 / © 2024 GOODCROSS