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7月 夏のご挨拶「お中元」ちゃんと届いていますか? 信頼をつなぐビジネスマナー

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早いものでもう7月。

今年は梅雨がどこかに行ってしまったようで、既に夏本番といった気候です。

夏といえばお中元の季節。

お取引先やお世話になった方々に感謝の気持ちを伝えるこの習慣は、ビジネスの世界でも根強く残っています。

とはいえ、「お中元っていつ出せばいいの?」という疑問をお持ちの方も多いのではないでしょうか。

お中元を贈る適切な時期は、地域によってやや異なります。

ざっくり東西で分けてみますと

関東では7月初旬から15日頃まで、関西では7月中旬〜8月15日頃までが一般的な期間とされていて、これを過ぎた場合は「暑中御見舞」や「残暑御見舞」として贈るのが一般的なようです。

贈る相手を思いながら品物を選ぶこの行為は、単なる慣例ではなく「今後も末永くお付き合いを続けたい」というメッセージそのもの。

こうした「想い」は、贈り物だけでなく日々の業務の中にも現れるものではないでしょうか。

たとえば、初めてお会いするお客様への名刺一枚。

お電話越しのちょっとした言葉づかい。

請求や入金といったお金のやり取りのスムーズさ――これらも、すべてが「企業からのご挨拶」です。

「対応が丁寧で安心した」
「請求書が分かりやすくて助かった」
「名刺が洗練されていて好印象だった」

そんな一言一言が、気づけばお中元と同じくらいの“信頼”を築いてくれるのです。

グッドクロスでは、「信頼されるご挨拶」を支えるサービスを展開しています。

印象を決める名刺の印刷・デザインはもちろん、忙しい時期でも丁寧に対応できる電話代行サービス、そして請求業務の手間を軽減する決済・収納代行まで、貴社の「信頼」とご挨拶を強化する仕組みを揃えています。

👉 [名刺印刷のお問い合わせはこちら]
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この夏は従来型の「カタチある贈り物」に加えて、
“声”や“紙”や“お金のやり取り”といった日常の接点にも「ご挨拶の気持ち」を込めてみませんか?

まずはグッドクロスまでお気軽にご相談ください。

さいごに

出す方が少なくなってしまった暑中お見舞い。昨今出す方が少ないからこそ、お中元だけでなく、お出しすることできちんとした方、丁寧な会社という印象を残せる手段のひとつかもしれませんね。

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