TOP / 社員日記 2018.01.19

いまこそ「紙」派! 紙の製品あれこれ  その4

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紙の製品あれこれ 4

新たな年を迎え、今年も「紙」派の皆様にとって紙を愛し、紙に愛され、すばらしい紙製品との巡り会わせが一度でも多く訪れることを願っています!

ところで昨年はどのような1年間でしたでしょうか。例年どおり、もしくは充実した1年間、はたまた、あまり記憶がない1年……

ここで突然ですが記憶クイズです。脳内を活性化しましょう!

問1 世相を漢字一文字で表す「今年の漢字」、2017年の漢字は「北」に決定しました。それでは、2016年の漢字一文字は何だったでしょう。

問2 2017年の流行語年間大賞は「インスタ映え」「忖度」が選ばれましたが、2016年の年間大賞は何だったでしょう。

 

正解は記事の最後に記載しています。

ちなみに、京都・清水寺の貫主によって揮毫(きごう)される「今年の漢字」でお見かけするあの縦150cm、横130cmの特大和紙は、以前ご紹介したこもれびうちわでも使用されている越前和紙とのことでしたよ。

それでは新年にふさわしい「戌」に関連したこちらの製品から今回の「紙の製品あれこれ」をはじめたいと思います。

 

江戸犬張子7番

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谷根千について

「谷根千(やねせん)」と聞いて、関東以外の方にはあまり聞き覚えのない単語かもしれませんが何のことだと思われますか? お店の名前のようでもありますが、実はとあるエリアを指す造語です。それも3つの地域から。

谷中・根津・千駄木という東京は上野からすこし北へ、江戸の下町情緒がのこる文京区および台東区にある地名の頭文字から作られた言葉なのです。

谷中といえば弘法大師ゆかりの自性院、徳川幕府15代将軍慶喜や横山大観、渋沢栄一など数々の著名人が眠る谷中霊園などが有名です。見事な桜並木があることからお花見の時期には大変賑わう人気スポットでしたが、残念ながら霊園内での宴は数年前に禁止されてしまいました。谷中銀座商店街もどこか懐かしいレトロ感あふれる商店街で、以前は人懐っこい野良ネコが多くいたことで猫好きの隠れ注目エリアでもありました。

根津は根津神社でしょうか。境内はツツジの名所として知られ、ツツジ祭りが有名です。森鴎外や夏目漱石といった文豪が居住したエリアでもあり当時の旧跡なども残っています。

千駄木も東京大学が近く、川端康成や北原白秋、高村光太郎など多くの文人が居を構えていたことで知られる下町の風情あふれる地域です。

そんな谷根千に、ひときわ雰囲気があるこじんまりとした店構えの「いせ辰」は江戸末期の1864年に千代紙やおもちゃ絵の版元として創業した老舗で、現在は5代目が暖簾を守っています。千代紙とは伝統的な文様や自然、生活をテーマに木版手摺りしたものをいい、伝承版画の技術によって本来の千代紙の姿を今に伝えています。現代のように物質的に恵まれる以前の婦女子にとっては、色鮮やかで華やかな千代紙はささやかな娯楽でもあり心を躍らせるアイテムのひとつとして愛玩されていたようです。

いせ辰の江戸千代紙は京都のものより男性的ではっきりとした色使いが特徴。歌舞伎や江戸風俗など「江戸風情」の印象が強いとのこと。イキやイナセと言ったチャキチャキの江戸の気風も漂わせています。

江戸ワンちゃん

老舗紙屋のいせ辰から今回ご紹介の製品は「江戸犬張子7番」。

なんとも愛くるしい表情の犬張子には、お子様の健やかな成長を願う意味があるそうです。手張りの温かみと、伝統的な絵柄をしっかりと施したオーセンティックな江戸ワンちゃん。

戌年の今年は、例年以上に生産が追いついていない模様ですが、一家に一匹いかがですか。プレゼントとしてもおすすめです。

詳しくはこちら

10,800円(税込)

サイズ:21cm x 16cm x 9cm

 

写真の商品よりもコンパクトで、さらにお求め安い「守り犬」もあります。

2,700円(税込)

サイズ:11cm x 8cm x 5cm

 

シャレっ気のきいた「ざるかぶり犬」は「竹」に「犬」で「笑う」笑門来福の縁起物。

キョトンとする姿に癒されます。朗らかな成長を願って安産祈願・出産のお祝いにも喜ばれます。

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2,700円(税込)

サイズ:9cm x 8cm x 5cm

 

菊寿堂いせ辰谷中本店

住所: 東京都台東区谷中2-18-9

電話: 03-3823-1453

営業時間: 10:00 ~ 18:00 (年中無休)

最寄り駅: 千駄木駅 (東京メトロ千代田線)

無題

 

和紙の障子シール

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「和紙だからこそ、演出できる華やかさと高級感」

高知県の清流に育まれ、職人によって受け継がれる伝統の手漉き和紙、土佐和紙を活かした紙製品の開発・生産を通じ「生活を美しく彩る事」を目指す和紙メーカーのモリサ。

「WASEAL」(ワシール)は簡単で手軽に障子のような効果を得られる、強くて破れにくいガラスに貼る窓用の和紙シールです。

みなさまは大掃除に障子の張り替えをされましたか? 初めのうちは張り切ってやったものですが、案外すぐ飽きてしまった思い出もある障子破り。しかし、近年ではご自宅に障子がある家もずいぶん減少してきているようです。障子を突っついたりパンチしてはしゃいだあの光景もそう遠くはない未来に見られなくなってしまうと思うと少しさびしい気もしますが、この流れは今後も大きくは変わらないようです。

そこで生まれたのがこのWASEAL。カーテンでは遮ってしまう暖かい日差しを程よく家の中に届け、障子の利点を最大限に生かしお部屋の中を明るく快適にキープ。外からの視線が気になる場合の目線かくしとして、また結露防止、地震・災害時のガラス飛散防止にも役立ちます。しっかりUV99.7%カット仕様も女性に喜ばれています。

WASEALとガラスの両方に水をスプレーするだけで貼りつけ完了。そして何度でも貼り直し可能という優れもの。

 

和紙特有の優しい質感、ぬくもり。そこから漏れる柔らかい光。

心地の良い空間作りをWASEALはお手伝いしてくれます。

 

水玉落水、雲竜、麻の葉の3つのデザインがあり、サイズも小・大・特大からお選び頂けます。

 

詳しくはこちら

写真の大サイズ(幅900mm x 高さ300mm)

2枚セットで1,728円(税込)

特大サイズ(幅900mm x 高さ450mm)

1枚 1,188円(税込)

 

2018年最初の紙の製品あれこれは、和のテイストを感じられる2点をご紹介しましたがいかがでしたか。

それでは、最後に冒頭クイズの解答です!

 

クイズの解答

問1の答え 「金」

問2の答え 「神ってる」

紙派も一度は神ってると言われてみたい。

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